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2018/04/29(日) 京都10R 端午ステークス OP

3回京都4日目 3歳○混○特指 ダ1400m 晴/良
基準タイム:1:23.8 タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:HH 馬場差:+0.2 次走平均着順:9.5着(12頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 11 バイラ 牡3 56.0 和田竜二 1:25.1 -0.2 37.4(1) 15.3 6 +1.1 2018/06/17 東京 ユニコー(G3) CC9 14着
2着 1 タイセイアベニール 牡3 56.0 岩田康誠 1:25.3 0.2 37.7(3) 19.3 9 +1.5 2018/06/17 東京 ユニコー(G3) CC15 15着
3着 3 アスターソード 牡3 56.0 松山弘平 1:25.3 0.2 37.8(4) 43.3 11 +1.5 2018/05/13 東京 青竜S CC8 10着
4着 5 メイショウイサナ 牡3 56.0 浜中俊 1:25.4 0.3 37.4(1) 18.5 8 +1.7 2018/05/13 東京 青竜S CC9 9着
5着 8 メイショウラビエ 牝3 54.0 池添謙一 1:25.5 0.4 38.2(5) 6.9 3 +1.9 2018/11/11 京都 ドンカH1000 CC7 9着
6着 9 メイショウオーパス 牡3 56.0 幸英明 1:25.6 0.5 38.7(7) 2.7 1 +2.1 2018/05/20 京都 鳳雛S SD4 6着
7着 10 テイエムディラン 牡3 56.0 田中健 1:25.6 0.5 38.4(6) 11.0 4 +2.1 2018/05/20 京都 鳳雛S SD6 5着
8着 4 ジャスパープリンス 牡3 56.0 ボウマン 1:26.2 1.1 39.6(9) 18.1 7 +3.3 2018/11/18 福島 飯坂温泉500 CD9 13着
9着 7 ハヤブサマカオー 牡3 57.0 C.ルメール 1:26.2 1.1 39.4(8) 3.5 2 +3.3 2018/06/16 阪神 天保山S ED6 6着
10着 12 メープル 牝3 54.0 福永祐一 1:27.9 2.8 40.9(11) 12.4 5 +6.7 2018/06/17 阪神 箕面特別1000 CC6 10着
11着 6 モリノラスボス 牡3 56.0 国分優作 1:27.9 2.8 40.6(10) 215.0 12 +6.7 2018/12/21 川崎 フロイデ特別 -- -- 5 3着
12着 2 メイショウタイシ 牡3 56.0 藤岡佑介 1:28.2 3.1 41.7(12) 26.1 10 +7.3 2018/07/22 中京 尾頭橋特1000 BC14 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜がプラス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、開幕週は水準、先週はプラスの数値となった。
 先週は開幕週と比較するとやや時計か掛かっていたが、大きな動きはなかった。脚質については、単純に流れが速くなれば差しが届いて、遅くなれば前が残る印象で、脚質に寄る有利不利は小さい感じだった。
レースコメント
 基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。
1着:バイラ
 勝ったバイラだが、芝の部分でダッシュがつかずに後方のポジションになって、しかも勝負所での反応も悪くて早々にステッキが入っていたが、直線に向くと一気に伸びて差し切った。確かに見た目は鮮やかだが、今回は前崩れの展開に助けられた印象が強い。
2着:タイセイアベニール
 2着タイセイアベニールはスタートが一息で、その後は後方のインで立ち回って4コーナーでもそのまま内めの進路を取って、直線に向くと開いたスペースを突いて伸びて来た。こちらももちろん、展開は向いたが、初ダートという事を考えれば上々の内容だった。次走も注意が必要。
3着:アスターソード
 3着アスターソードは序盤無理せず末脚温存して、4コーナーで外めに持ち出すと、しっかりと脚を使った。距離短縮でレースぶりは良くなったが、こちらもやはり展開向いたのは事実。
4着:メイショウイサナ
 4着メイショウイサナはダッシュがもう一つで最後方のポジションで、直線に向くと外から長く良い脚は使ったが、突き抜ける程の勢いはなかった。着順はまぁまぁ良かったが、やや物足りない内容だった。
5着:メイショウラビエ
 上位人気の3頭は5着以下という結果になった。逆にここから下の方が見所と言うか、今後に巻き返しの可能性がある。メイショウラビエだが、3番人気で5着だった。直線半ばで伸び負けしたが、道中後方に位置していた馬が上位を占めたレースで、むしろよく頑張っていると見るべきだろう。
6着:メイショウオーパス
 1番人気で6着だったメイショウオーパスも速い流れに完全に巻き込まれた。こちらも見直しが必要。
9着:ハヤブサマカオー
 2番人気のハヤブサマカオーは9着だった。芝とダートの切れ目の部分で、他馬にちょっと寄られる場面があった事に加えて、先行馬には先ほどから言うように厳しい展開にもなりましたから、今回は休み明け初戦でしたし、まだまだ見限れない1頭。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 11.810.911.712.112.113.313.21:25.1
前半600m:34.4後半600m:38.6
前半600m:34.4中盤200m:12.1
(600m換算:36.3)
後半600m:38.6

払戻金

単勝111,530円6人気枠連1-85,210円16人気
複勝11
1
3
400円
570円
990円
5人気
8人気
11人気
ワイド1-11
3-11
1-3
2,820円
4,170円
5,100円
36人気
45人気
51人気
馬連1-1112,770円41人気3連複1-3-1182,990円151人気
馬単11-126,780円82人気3連単11-1-3434,710円805人気


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